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出典元:CLASSYONLINEhttps://classy-online.jp/lifestyle/254061/
2025年6月某日──東京ドームにて開催されたSixTONESの最新ライブツアー「VIBES NATION」東京公演が、ついに完結!会場には熱狂的なファンが5万人以上詰めかけ、SNSでは「#スト東京ドーム」がトレンド入り。
この記事では、当日のセトリから爆笑MC、そして奇跡のファンサービスまで、現地組の目線でレポートします。行けなかった人も、もう一度振り返りたい人も、この記事で“あの熱”を体感してください!
開演直後から大歓声!オープニングが神すぎた
会場が暗転した瞬間、地鳴りのような歓声とともに大型スクリーンに映し出されたのは、メンバー一人ひとりのシルエットと「VIBES NATION」のロゴ。
幕開けはまさかの**「Imitation Rain」リミックスver.**。レーザーと炎が交錯する中、黒いロングコートを纏ったSixTONESがせり上がりで登場!一曲目から鳥肌不可避の演出で、すでに涙を流すファンも続出していました。
出典元:マイナビニュースhttps://news.mynavi.jp/article/20220225-2279506/
セットリスト全公開!まさかのあの曲が復活
気になるセトリですが、以下は一部抜粋ながらも大盛り上がりだった楽曲たちです。
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Imitation Rain(2025 Special Remix)
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Good Luck!
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NAVIGATOR
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こっから
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Dance All Night(新曲)
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RAM-PAM-PAM
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君がいない世界
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NEW ERA
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PARTY PEOPLE
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僕が僕じゃないみたいだ
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Special Order
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Lifetime
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Chillin’ with you(松村&ジェシーのユニット曲)
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WHIP THAT
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SEKAI
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NEW WORLD
アンコールではファンとのコール&レスポンスで盛り上がった**「この星のHIKARI」、そしてダブルアンコで「Rosy」**が披露され、ラストは銀テープとともに大団円!あの曲がこのタイミングで復活するとは、誰も予想できなかったはずです。
MCタイムは安定の“わちゃわちゃ感”
MCコーナーでは、SixTONESらしい自由すぎる“わちゃトーク”が炸裂。京本さんが髪型をイジられ、田中さんが「今日は慎太郎が真面目すぎて怖い」と暴露。
ジェシーの謎ギャグが不発に終わった瞬間、北斗さんが「東京、空気読んで!」と突っ込む場面もあり、会場は爆笑の渦に。髙地さんは「今日、ファンの顔見てたら安心した」と涙ぐみ、感動ムードも一転したりと、ジェットコースターのようなMCにファンは大満足の様子でした。
ファンサがエグい!奇跡の神対応続出
今回の東京公演、とにかくファンサービスがすごかった!
アリーナ・スタンド・天井席どこにいても目線をくれるような丁寧さで、うちわのメッセージにも敏感に反応。特に印象的だったのは…
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ジェシーが「投げチューして!」のうちわに3連発!
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森本慎太郎さんが「就活中なんです!」というファンに「がんばれ!」と力強く指差し
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髙地さんが「結婚してくれますか?」に対して、指でハート&深々お辞儀のフルコンボ
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京本さんが小さな子どもに手を振りながら、目線を外さずニッコリ笑顔
まさに“神対応祭り”で、推しがさらに推せる夜となりました。
出典元:オリコンニュースhttps://www.oricon.co.jp/news/2219414/full/
会場演出も超豪華!ドーム全体がひとつに
今回の公演では、LEDリストバンドの光演出が導入され、曲に合わせて客席全体が幻想的に光り輝くという仕掛けも!「NEW ERA」のサビではドーム全体が赤く染まり、「Lifetime」では無数の星が瞬くような演出に変化。
出典元:ORICONNEWS https://www.oricon.co.jp/news/2365679/full/
そしてセンターステージを囲むように設置されたムービングステージや、花道をフルに使ったパフォーマンスで、どの席でも「SixTONESと目が合った」と錯覚するほどの近さを演出してくれました。
SNSでも大反響!現地組&配信組の声
ライブ終了後、SNSでは「#SixTONES東京ドーム」がトレンド1位に。Xでは、
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「ジェシーのギャグは全公演で検証してほしい」
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「松村北斗の表情管理能力どうなってるの?天才すぎ」
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「アンコの銀テ神だった。一生分の運使った」
などの感想が続々投稿され、配信視聴組からも「画面越しでも伝わる熱気!」という声が相次ぎました。ファンの一体感が画面の外にまで広がるような、“共有した記憶”のあるライブとなったことは間違いありません。
まとめ:2025年のSixTONESは止まらない!
2025年の東京公演は、パフォーマンス・演出・トーク・ファンサすべてが“完全優勝”の神回でした。これまで以上に進化したSixTONESのライブ力と、メンバーそれぞれの個性がぶつかり合うステージは、ファンの期待を軽々と超えてきました。
今年のツアーはまだ続くとのこと。次の都市公演でも、どんな“伝説”が生まれるのか──すでに期待が高まっています!
SixTONESの魅力は、音楽とビジュアルだけに留まりません。ライブこそが“SixTONESという生き物”の真骨頂。次回のレポも乞うご期待!
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