2025年もSixTONESが魅せてくれました!全国ツアー「VIBES VISION 2025」が各地で開催され、多くのファンが感動に包まれる時間を共有しました。この記事では、注目のセットリスト(セトリ)、会場の様子、MCやファンサービスなど、ライブの見どころをたっぷりレポートしていきます。
目 次
ツアータイトル「VIBES VISION 2025」に込められた意味
今回のツアータイトル「VIBES VISION」には、SixTONESらしい“空気感”と“未来の展望”をテーマにした意図が込められているそうです。オープニングからラストまで、全編を通して“ライブでしか味わえない一体感”を感じさせる演出が光りました。
セットリスト2025最新版!定番曲と新曲のバランスが絶妙
ライブで披露された楽曲は以下の通りです(※代表公演から一部抜粋):
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PARTY PEOPLE
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Waves Crash
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こっから
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Strawberry Breakfast
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Seize the Day
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Blue Moon
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フィギュア
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Rollin’
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Imitation Rain(バラードver.)
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WHIP THAT
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NAVIGATOR
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CREAK
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マスカラ
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オモイダマ(特別カバー)
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Good Luck!
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NEW ERA
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Outrageous
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この星のHIKARI
アンコール
19. Hello
20. RAM-PAM-PAM
21. 僕が僕じゃないみたいだ
セトリは定番から最近のヒット曲、新曲まで、まさにファンの“聴きたい!”をすべて詰め込んだ構成でした。
MC&トークタイムに爆笑と感動の嵐!
SixTONESといえば、自由すぎるMCタイムも見どころのひとつです。この日はジェシーさんが「楽屋で田中樹に靴を隠された!」と暴露し、会場が爆笑の渦に。また、松村北斗さんが「今年のテーマは“挑戦と変化”」と語り、しっとりとした空気に包まれる一幕もありました。
神ファンサが炸裂!客席との距離が激アツ
今回のツアーではアリーナ席だけでなく、スタンドや天井席にもまんべんなく目を向ける“神対応”が多数目撃されました。中でも、京本大我さんの投げキッス連発、森本慎太郎さんのうちわリアクション、髙地優吾さんのピース返しなど、ファンサの嵐に涙するファンも多数!
衣装チェンジと演出が圧巻のクオリティ
ライブ中盤での衣装チェンジは、黒を基調としたシックなスーツスタイル。ライト演出や映像との連動により、まるで1本の映画を観ているようなクオリティでした。ラストの白衣装×銀テープの演出では、多くの観客が感動で立ち尽くしていました。
ライブ後のファンの反応は?SNSでも感動の声が続出
ライブ終了後、X(旧Twitter)やInstagramなどでは「SixTONES最高!」「涙止まらなかった」「ファンサ受けた!一生忘れない!」といった投稿が溢れました。現場に行けなかったファンも、リアルタイムレポートで感動を共有している様子が印象的でした。
2026年ツアーにも期待高まる!
2025年のツアーが大成功だっただけに、すでに次のツアーへの期待も高まっています。SixTONESはこれからも進化し続け、私たちに最高の時間を届けてくれるはずです。
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